2016-02-14

imagemin

画像圧縮のgulpタスクをプロジェクトごとに組み込むのは難儀なので、コマンドラインからさくっと行えるようにしたい。

それを最終目標として、とりあえずgulpを使わない画像圧縮専用のプロジェクトを作り、それを共同で利用ししばらく運用してみたい。
現時点でイメージしているのは、imageminを直接叩く方法である。
これを後々はCLIから操作できるようにすれば…と考えている。

2016-02-14

NAS

メディアサーバーとして使用しているNASのハードディスクを交換した。

交換用HDは上記にてオススメされているものを購入した。

なんか交換&再構築中も本体のライトがピカピカ光る。とりあえず心配になったら下記にてエラーコードを解読するもののなす術はなく、時間がたったら解決した。

  1. ハードディスクを交換
  2. NAS再起動
  3. PCのネットワーク上にきちんと認識されるまで待つ(ネットサーフィンでもしといた方がいい)
  4. 認識されたらWeb設定画面からエラーが出ているハードディスクを選択し、アレイを再構築
  5. 再構築が開始されるので、5時間ぐらい待つ(寝た方がいい)

今回はこのような流れであった。
時間は待ち時間がかかるので、次回は家で何か作業を行う日に午前ぐらいから並行して行いたい。

2016-02-13

API Blueprint

APIドキュメントを作成したい。

こーゆーのは作りっぱなしじゃなくて、内容を常時最新に保つことで意味を持つのでやはりツールを使いたい。
そこで軽く調査してみたところ、API Blueprintというツールがよく目に入った。

この記事も面白い。

2016-02-06

assets-webpack-plugin

Webpackでビルドした成果物のキャッシュバストを自動化したいので、assets-webpack-plugin を導入した。

サンプル通り行うと[name]-bundle-[hash].js というネーミングでファイルが生成される。
これでももちろん問題はないのだが、なんとなく今までの慣例でファイル名の後ろにパラメータを付与した方法をとりたい。

そこでoutput の設定を以下のようにした。

1output: { 2 filename: '[name].js?[hash]', 3 chunkFilename: '[name].chunk.js?[hash]' 4},

これで成果物のファイル名は通常のままで、同時に排出される assets.json へクエリを付与したフルパスが記述される。

2016-02-06

Monorepo

最近よく聞く、Monorepoについて調査してみた。
参考になったのは以下の記事。

大きなプロジェクトでモジュールはそれぞれ分けて開発したいが、イシューなどは一元管理したい…という際に有用であると感じた。
よって現時点では、僕とは無縁なようだ。