画像圧縮のgulpタスクをプロジェクトごとに組み込むのは難儀なので、コマンドラインからさくっと行えるようにしたい。
それを最終目標として、とりあえずgulpを使わない画像圧縮専用のプロジェクトを作り、それを共同で利用ししばらく運用してみたい。
現時点でイメージしているのは、imageminを直接叩く方法である。
これを後々はCLIから操作できるようにすれば…と考えている。
メディアサーバーとして使用しているNASのハードディスクを交換した。
交換用HDは上記にてオススメされているものを購入した。
なんか交換&再構築中も本体のライトがピカピカ光る。とりあえず心配になったら下記にてエラーコードを解読するもののなす術はなく、時間がたったら解決した。
今回はこのような流れであった。
時間は待ち時間がかかるので、次回は家で何か作業を行う日に午前ぐらいから並行して行いたい。
APIドキュメントを作成したい。
こーゆーのは作りっぱなしじゃなくて、内容を常時最新に保つことで意味を持つのでやはりツールを使いたい。
そこで軽く調査してみたところ、API Blueprintというツールがよく目に入った。
この記事も面白い。
Webpackでビルドした成果物のキャッシュバストを自動化したいので、assets-webpack-plugin を導入した。
サンプル通り行うと[name]-bundle-[hash].js
というネーミングでファイルが生成される。
これでももちろん問題はないのだが、なんとなく今までの慣例でファイル名の後ろにパラメータを付与した方法をとりたい。
そこでoutput の設定を以下のようにした。
1output: { 2 filename: '[name].js?[hash]', 3 chunkFilename: '[name].chunk.js?[hash]' 4},
これで成果物のファイル名は通常のままで、同時に排出される assets.json へクエリを付与したフルパスが記述される。
最近よく聞く、Monorepoについて調査してみた。
参考になったのは以下の記事。
大きなプロジェクトでモジュールはそれぞれ分けて開発したいが、イシューなどは一元管理したい…という際に有用であると感じた。
よって現時点では、僕とは無縁なようだ。