2015-11-26

Splash-Screens

仕様を見ているとスプラッシュイメージの項目があったので、manifest.jsonをアップデートしてみた。
もちろん、現段階で対応しているブラウザは無い。
しかし、Android版 Google Chromeはアイコンをスプラッシュイメージ的に出すようになっているので、今後この機能も有効化されるであろう。

1{ 2 "name": "Kinlan's Amazing Application ++", 3 "short_name": "Kinlan's Amaze App", 4 "icons": [ 5 { 6 "src": "launcher-icon-3x.png", 7 "sizes": "144x144", 8 "type": "image/png" 9 } 10 ], 11 "splash_screens": [{ 12 "src": "splash/lowres", 13 "sizes": "320x240" 14 }, { 15 "src": "splash/hd_small", 16 "sizes": "1334x750" 17 }, { 18 "src": "splash/hd_hi", 19 "sizes": "1920x1080", 20 "density": 3 21 }], 22 "start_url": "index.html", 23 "display": "standalone" 24}

ちなみに我らがFirefoxはOpen Web Appsなるものを提唱している。

Application Cacheなど、現在では非推奨となっている手法の紹介も含まれているが、Open Web Appへの誘いとして分かりやすい記事。

Open Web Appをホスト型とパッケージ型の2つへ分類し、それぞれのメリデメリを紹介。

manifest.webappの詳細