PC内のXhamppにバーチャルホストを設定し、複数サイトの開発環境を構築したい。
/xampp/apache/conf/httpd.conf
を編集。
Listen 80
の下へ必要な分のポートを追記。
例:
1Listen 8080
2Listen 8081Listen 8082
/xampp/apache/conf/extra/httpd-vhosts.conf
を編集。
例:
1DocumentRoot "C:/xampp/htdocs"ServerName localhost DocumentRoot "C:/xampp/htdocs/【ディレクトリ名】"ServerName localhost
以下の記事が参考になった。
Windows環境で node.jsのモジュールインストール時にエラーが発生する。
どうやら原因はC++のコンパイルが動作しないことのようで、これを解消していく。
Microsoftが管理しているNode.jsガイドラインを主に参考に進める。情報の鮮度が大本が管理しているだけに高そう。
まずは Visual C++ Build Tools をインストールする。
カスタムインストールから “Windows 8.1 SDK”と”Windows 10 SDK” を選択。
容量が大体7GBほど使用するらしいが、しょうがない。
また、Python 2.7もインストールする。
しかし今度は下記ののエラーが発生。
ERROR in Cannot find module 'node-sass'
これはいつも通り、node-sass の再インストールで解消。
これで通常運転に移った。
そこまでやってその存在に気付いたが、下記ののツールを用いるととても簡単そうである。
普通に以下のようにグローバルインストールするだけで、もろもろセッティングを行ってくれるようだ。
1$ npm install -g windows-build-tools
近年はMicrosoftもNode.jsへ色々と投資をしているので、少しずつ改善はしているが…もう一歩という印象は残る。
e10s未対応のレガシーなアドオンがインストールされている環境でも強制的に有効にする。
about:config
をいじる必要があり。
extensions.e10sBlocksEnabling
と extensions.e10sBlockedByAddons
を false
へ。
その後Firefoxを再起動すると有効化された。
これによってFirefoxが不安定になるかは様子見。
Date-picker機能を実装するにあたり、Reactコンポーネントを含め調査を行った。
HTML標準のinput要素のtype属性「date」のPolyfillもいくつか見つかった。
Firefoxは次期バージョンでChromeライクなDate-pickerが利用できるが、現時点ではまだ未対応。
これらのポリフィルを採用してもよかったが…統一したUIの提供を優先し、今回はReactコンポーネントを利用した。
Instagram APIを使用したフィード表示を実装してみた。
参考文献は以下、情報は多々見つかった。
今回はPHPを開始実装を行った。
コードは代替、このような感じである。
1 2$myAccessToken = '00000000000000000000'; 3$user_id = '0000000000'; 4$json = file_get_contents('https://api.instagram.com/v1/users/'.$user_id.'/media/recent/?access_token='.$myAccessToken); 5$obj = json_decode($json); 6foreach($obj->data as $data) { 7 echo ''" alt="">'; 8}?>
自アカウントの情報を載せる分にはそれほどハードルは高くなさそうであるが、
それ以上を行うとなると手続きはかなり面倒そうである。