Gitを用いたバージョン管理にはSourceTreeを利用しており、惰性でGit Flowで運用を行っていた。
が、コードの規模を考えるとやはりGithub Flowで十分だとは感じており、乗り換えのタイミングを模索し、今日に至る。
もう少し様子を見てエディタをBracketsからVisualeStudio Codeへ乗り換えることを考えており、そのタイミングにはスムーズに開発flowも移行したいと思う。
上記翻訳を精読したらほぼ大丈夫そう。
これも分かりやすい。
英語でコミットメッセージを書く時のカンペを作成したい。
参考記事はググれば色々出てくる。
こんなサービスも発見。
複数のSNSアカウントの投稿を一つにまとめて表示する機能を実装したい。
まずAPIをたたいてフィードを引っ張て来る仕事をクライアントにさせるかサーバーサイドで頑張るか考えた。
クライアントで行うと既存のjQueryライブラリの恩恵などを受けられ、導入のハードルと労力は低そうである。
サーバーサイドで行うとブラウザに頼らない形で実装できる部分が増えるので、万人に同様の体験を提供できそうである。レンダリングもサーバーで行えばSNSアカウントへ投稿することでサイトの更新とみなされ、インデックスもされやすいかも。
今回は調査の過程で下記のプラグインを発見したので、とりあえずクライアントで実装してみることにした。
今回結び付けたいSNSは以下の3つ。
条件にあてはまるうえ、現在進行形でメンテされているようで安心して導入できそうである。
なぜかgetHours
が正確に取得できないと思っていたら、開発環境であるVagrant内CentOSのタイムゾーンがずれていた。以下ContOS7での設定方法。
1# 日付を確認 2$ timedatectl 3 4# タイムゾーンを設定 5$ timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
環境構築の際に適切に設定が必要なので、Ansibleへ盛り込みたい。
ついでにローケルも設定した。
1$ localectl set-locale LANG=ja_JP.eucjp 2$ localectl status 3$ source /etc/locale.conf
上記記事を読んだ。
最近は僕もjQueryをほとんど使っていなくて、共感できる部分は多かった。
しかしそれは個人開発の場の話で、チームでの開発で複数人でJavaScriptを触る場合は、jQueryを採用することである程度、秩序ができる利点はあると思う。
完全なる脱jQueryのためには、完璧なる規約とリンターの整備が必要かも。